アントニオ・オロスコがニューアルバムで復帰

3作目のアルバム

最初のディスクリリースから4年が経過した。ゆっくりながら確実な発展を遂げた4年である。アントニオ・オロスコは名曲「デブエルベメ・ラ・ビーダ」で、フラメンコテイストを持つ将来有望な若手アーティストの1人となったからだ。この数年間彼は十分に成功を味わい、期待を裏切らない新作アルバムのリリースに向けて十分に準備した。

いつものプロデューサーであるシャビ・ペレス、タト・ラトーレに囲まれ、2月にタリファ(カディス)とバルセロナでアルバムをレコーディング。そしてロサンゼルスでラファ・サルディナ(アレハンドロ・サンツ)がアレンジ、ステファン・マルクーセン(ローリング・ストーンズ、プリンス等)によりマスタリングされた。「キエロ・セル」は、5月31日からディスク-ブックとスタンダードCD形式でリリースされるアルバム「エル・プリンシピオ・デル・コミエンソ」の1曲目である。オロスコは、発売前の5月16日、サン・イシドロのフィエスタ(祭り)に関連してマドリードのプラサ・マジョールで行われた公演で、新作アルバムの内容の一部を紹介した。

Antonio Orozco